乾燥肌で、とくに手がすぐかさかさになりがちなため、
ハンドクリームやローションは必需品です。
無くなってしまうのが早いこともあり、
良さそうなものを見つけるとすぐに買ってしまい、
気がつくと家中がハンドクリームだらけに。
いつの間に、無意識に場所ごとに
違った種類のものを置いていたことが不思議です。
確かによく考えてみると、
使う場所によって使いたいハンドクリームの種類が
違ってくるのも当たり前なことかもしれません。
洗いものの後にはとくに手がかさかさになってしまうので
キッチンに置いてあるのは
かなりしっとりタイプのハンドクリームとローション。
パソコンを使ったり、本や書類を扱っていると
意外と肌が乾燥してきます。
机の上に置いてあるのはいつでもさっと塗ることができる、
ポンプ式の容器に入っている香りの良いハンドクリームとローション。
香りはリラックスや、頭の中をすっきりさせるため!
長時間パソコンを見ている最中にはハンドマッサージを。
脳を働かせる効果があると聞いたことがありますが、
それが本当だったら嬉しいですね。
でも確かに、マッサージ後は
頭の中は少しリフレッシュしているような気が...
寝室のベッドサイドテーブルには、シーツにべとべととつかないよう、
あっさりとしたハンドミルク。
バッグの中にはもちろん、持ち歩き用も。
バスルームにも、手を洗った後にもう一つ。
こう見ると、やっぱりちょっとマニアックかもしれません。