2016年8月14日日曜日


今年の夏休みも与論島で過ごしました。
海は相変わらずキレイ。


砂も相変わらず真っ白


足跡がたくさん!

家の真ん前から朝日が見えるのでもちろん、毎朝早起き。


寝ているなんて、もったいないぐらい美しい島です。
でも外は暑く、家の中は風通しが最高でお昼を食べ終わると
ついつい昼寝をしてしまいますけどね。

父が住む与論の家は、今年の春頃から
「与論シーサイドガーデン」といった
くつろげるガーデンをオープンしました。



庭から海を眺めながら冷たい物を飲んでのんびり過ごしたり、
イギリスの伝統ゲーム「クローケ」やパッターゴルフが楽しめます。
ここからしかアクセスができない、
「シークレットビーチ」にも降りて行くこともできます。


ここがシーサイドガーデンの特等席。
海風が最高に気持ちが良いです。


与論へお越しの際は是非お立ち寄りください。



2016年7月27日水曜日

ラベリングの楽しさ

子供の頃、自宅の1階が父の事務所でした。
そこは文房具好きな子供にとってはたまらない秘密のお遊びスペース。
事務所には楽しい物がいっぱい。

そんなオフィスにあった、いちばんの「おもちゃ」がダイモのラベルメーカー。
家庭ではあまり使われないのですが、事務所にはよくあるツールです。



収納の仕事のなかでもラベリングとはとても大切なプロセス。
お客様や、住まいに合わせてその都度ラベリング方法も変わってきます。
剥がしやすいマスキングテープに手書きで記したり、
「テプラ」などのラベルライターで印刷したり。

でも「ダイモ」はさすがに使っていませんでした。

先日ある海外の写真を見て、懐かしくてついつい購入。
そしてまた子供の頃のようにカチカチとアルファベット文字を打って
キッチンや仕事部屋にペタペタ。



まさに昔とやっていることが全く一緒。

基本はオフィス用品ですが、
なんとなくハードな「インダストリアルスタイル」の風合いが気に入りました。



ラックに並べている調味料は正面に。

そしてワゴンに入れている食材や調味料は上から見られるように蓋に。


パスタは茹で時間も打っておけば毎回ストックの袋を
確認しなくても大丈夫。


パスタはしょっちゅう作るのに、茹で時間をついつい忘れてしまうんですよね。
種類もいろいろあることですし。

仕事部屋でも、グレーっぽい白のファイルボックスに合わせて
グレーのテープに文字を打ち込んで貼りました。


まだまだカチカチ打ち込んでペタペタ貼りたい気分。
なんて楽しい!

2016年7月11日月曜日

ゴールデンミルクの朝ごはん

今、夢中になっているのが「ゴールデンミルク」で作った朝ごはん。

そもそもゴールデンミルクというものも知らなかった私。
たまたまネットで知って「どんな味がするんだろう」と作ってみたところ
あまりの美味しさにびっくり。

免疫力をアップし、消化にもよく、肝臓のデトックスにもなったり、
新陳代謝をよくしたりダイエット効果もあり、脳の活性化にも良いなどなど
長々とリストアップしてあるゴールデンミルクの効果を見たら
作りざる得えませんでした。

ゴールデンミルクのベースは今ヘルシーであることで話題のアーモンドミルク。
でも豆乳でもココナツミルクでも作っても美味しいそうです。

基本はターメリックとアーモンドミルク混ぜるだけのシンプルなものですが、
さらにヘルシーさをアップするためにその洒落たヴァジョンを作っています。

ターメリックとジンジャーパウダー、シナモン、カルドマムを
少しだけお湯で溶かし、はちみつを加えてさらに滑らかにしてから
アーモンドミルクを加えるだけ。


このゴールデンミルクはそのまま飲んだり、
夜、寝る前に電子レンジで温めてホットミルクにしたり。
味は、なんとなくティーが入っていないチャイのような感じ。

そして、さらにはまっているのが、
オーツとチアシードを入れて一晩浸したロイヤルミルクのオートミール。


オーツとチアシードが一晩の間に膨らみ、
それにはちみつをかけたり、ミントの葉っぱをのせて朝ごはんに。
腹持ちもよく、お昼まで全然お腹が空かないのも嬉しい話です。

。。。。。。
作り方
1リットルのアーモンドミルクに対し、ターメリックは小さじ2杯と
その他のパウダーは小さじ1/2杯から3/4杯ほど。
はちみつは好きな甘さに調整しますが、
私は大さじ2杯ほど混ぜています。

オーツはカップ1杯に対し、ロイヤルミルクはカップ1杯半ほど。
チアシードは約大さじ1杯ぐらい。
一晩漬け込んで、冷蔵庫で2〜3日持ちます。

オーツが膨らんで汁気が少なくなるのでその時は
盛り付ける時に残ったゴールデンミルクを少し足すと良いですよ。

これからゴールデンミルクを使って他に何ができるか
研究してみたいです。
スムージーとかも、美味しいでしょうね。

2016年6月27日月曜日

わが家でヒットした2つの和風パスタ

最近はまっているのが和の残り物で作るパスタ。

ちょっとしたアクシデントで始まったことですが、
いつもと違うお店で買った塩鮭があまりにも辛くて食べられなく、
残してしまったことがありました。
捨てるのはもちろんもったいないのでパスタのクリームソースに。
中途半端な量が残ったほうれん草も入れて、美味しかったです。
シャケとほうれん草って合うんですよね。


パスタソースにはお塩は一切必要がない辛さの塩鮭でした。

スモークサーモンのクリームソースのパスタは昔からの定番のひとつですが、
塩鮭は初めて。
ここだけの話、スモークサーモンよりダントツ美味しいですよ。
すっかり我が家の定番に。
ほうれん草がないときはアスパラを入れても美味しかったです。

もう一つのヒット作が「へしこのペペロンチーノ」
主人が福井県出身なので、
実家に帰ると必ず買ってくるのが福井名物でもある
あの臭い「へしこ」。
我が家では基本的には私がいるときは食べるのは禁止するぐらい、
本当に臭い。
だから、私がいないときに一人寂しく、お酒のおつまみにしているみたい。
実は幸せな一人時間だったりして(笑)。

ところがアンチョビーが切れてしまってお昼に困ったあるときに、
代わりにへしこを使ってみたらどうかと
ちょっと冒険する気になってチャレンジしてみました。。


少しだけ、アンチョビ代わりに入れ、スライスしたズッキーニと
いつもの唐辛子やにんにく、ドライトマトと一緒に炒めてパスタを絡めたら
なんて美味しい!

確かに、へしこだけを臭うと正直、むせるぐらいの臭さですが、
他の材料と一緒にオリーブオイルで炒めると臭みが和らぎ、
アンチョビよりも癖がある味ですが、美味しかったです。
これもなかなかイケる味。

臭いと思って何年も拒否していた「へしこ」は今はすっかり
大歓迎の品に。
人って、変わるもんですね。

2016年6月12日日曜日

パッキンを取り替えたことのお話

キッチンのこのラックは、ベルギーで暮らしていた頃から
ずっと使い続けてきたガラスの保存容器に合わせた作ったもの。
形も一般的なガラス容器とちょっと違って気に入っています。


でも使っているうちにやはりパッキンがだんだんと固くなり、
ボロボロに。
せっかく好きな容器なのに、買い換えたくないと思ってそのまま使用。
でも、容器気に入ったいるだけではなく、
この棚を瓶に合わせてしまったというのももう一つの理由。
お店で探しても、同じサイズの物がなく、
大きすぎるか、小さすぎるか。
小さいのだと、量も入らないし...

そのうち、作り直すか、と諦めかけ、
家で撮影をしていたある時にそんな話をしたところ、
担当編集者が「パッキンだけ替えれば良いのでは?」と一言。

パッキンだけ取り替える...
考えもしなかったこと。
でもよく考えると、パッキンが劣化したために
容器ごと全部捨てて買い換えるとはちょっと変な話。

でもベルギーで20年以上も前に買ったものだし、
サイズとか、あるのかしら?
と思っていたところ編集者さんからメールが。

「パッキン、IKEAにありましたよ」と。

今まで何回、容器を見にIKEAへ行ったことやら。
早速行ってみらたら、ガラス容器の横にパッキンがあるではないですか。

すぐに買ってすぐに取り替え。


サイズもぴったり。
左の容器を見ればどれだけボロボロだったのかがわかります!
なんて恥ずかしい。

こんな基本的なことに思いつかなかった自分がなんだか情けなく思いました。
たとえ高価でもなんでもないものでも、
直せるのであれば、直したいですよね。

すぐに「買い換える」と思わないで、
使えるものはこれからもずっと長く使いたいです。
何もかも消耗品だと思わないで、一生使うつもりで物を大切にするべきです。
それが家具であっても、キッチンの小さながガラス容器であっても。



2016年5月22日日曜日

世界一美味しい唐揚げ

ロンドンで学生をやっていた頃、日本食はレア物でした。
今では普通のスーパーで結構日本の食材は買えますし、
和食のお店もたくさんでき、和食というものは珍しいものでもなく、
普通に食べるようになりましたが、
当時は特別な日本食品の専門店でしか食材は買えなく、
とても貧乏学生には買える値段ではありませんでした。

母から定期的に、インスタントラーメンやお味噌汁、
お醤油パックなどが入った「故郷便」が届いていたので
なんとか救われていました。

学生時代、初めて作った「日本の味」が鳥の唐揚げ。
子供の頃から唐揚げ大好きでやっぱりこれが一番恋しかった食べ物でした。



作ったこともなく、ネットもまだない頃だったので
作り方も調べることもできずレシピは適当。
お醤油に、長ネギらしきもののぶつ切りとニンニクとシェリー酒を入れて
鳥のもも肉を漬け込んで、
片栗粉の代わりのコーンスターチをつけて揚げたら
それが本物の唐揚げの味がして涙が出そうだったのを今でも覚えています。

お醤油さえあれば他の材料はなんとかなるんですね。

さて、その唐揚げですが、今でもレシピがほとんど変わっていません。
唯一変わったのが、今はもうシェリー酒ではなく、本物の日本酒を使っていること。
自分の唐揚げが世界一だと思っているかなり自信満々ですが、
料理って、自分が作るものが世界一だと思って作って食べたいですよね。
美味しく食べるには「これが世界一」だと思わなければ。

食べてくれる人にもそう思ってもらえれば嬉しいけれど、
全く同じように思ってくれなくてもいいと思っています。
みなさん、好みが違いますし、きっとその人はその人で
自分で作る唐揚げが世界一だと思っているのかもしれませんし。

でも、30年近く、こだわって作り続けてきた鳥の唐揚げが
世界一美味しい唐揚げではないと証明された日は
きっとショックでしょうね。

2016年5月7日土曜日

脱いだ服の置く場所

住空間収納プランナーとしての仕事の中で
一度着てしまった洋服を引き出しやクローゼットの中に入れたくないから
その場合はどうすれば良いのかとよく聞かれます。

Pause Studio

それは、人それぞれです。
仕事では、お客様の生活習慣のことを伺いながら、
そして空間を見ながらアドバイスをするようにしています。

私の場合、インナーウェアやTシャツ、冬はヒートテックなど
直接肌に触れる衣類は一回きりで洗濯してしまうのがほとんど。
ブラウスやシャツもほとんどの場合、そうですね。
肘の部分がシワシワになりますし、
一度着た服にアイロンをかけるというのにどうしても抵抗があるから。

その他のたたむ服、例えばニット類などは、
脱いだ後はたたんで、汚れを落とすような感じで軽く
「ぽんぽん」とたたいて
寝室に置いてあるわりと平べったいカゴの中に入れています。



そして次の朝、もう一度「ぽんぽん」とたたいて引き出しの中へ。

かける服は脱いだらハンガーでドアに取り付けてあるフックにかけて
軽くバラッシングしてから一晩休ませてあげます。
そして翌朝はクローゼットの中へ。


一度着ても、一晩出しっぱなしにしておけば、
なんとなくすっきりするような気がしてその後は
他の服としまうことができるタイプですが、
中には一度着た服は絶対に洗濯した服と一緒にしまいたくないとおっしゃる方も。

そのような方にはだいたいの場合、このようなご提案を。

ひとつは、はカゴを一つ用意するのをお勧めしています。
カゴはできれば浅めのもの。
脱いだ服はたたんで、積むのではなく、縦にカゴに入れるのがベスト。
積んで入れてしまうと下に何があるか忘れてしまいがちでどんどんと
高く積んでいってしまう一方。


縦に入れておけば、何が入っているか一目でわかり、
管理もしやすいです。

そしてルールを決めること。
何枚たまったら、もう一度着るか、またはお洗濯をしてしまうか。
そして何日間カゴの中に入れて置くか、期限も決めましょう。
あまり期限が長すぎると洋服もどんどん溜まってしまいますよ。
数日とか、せいぜい1週間ぐらいでしょうか。

その服を数日以内に着ることを守られる人には
この方法は適しているかもしれません。
でも、私のような、一度着たあと、次にいつ着るかわからないような人は
やはり一晩だけ外に出しておいて
翌日しまう方法、または引き出しやクローゼットのなかを、
洗濯済みと一度きた服と仕切ってしまうと良いかもしれません。

ちなみに主人の場合はこんな感じ。


たたまないでそのままフックに。
これを、私が翌日にクローゼットにしまっています。

わが家ではIkeaのドアに引っ掛けるフックは欠かせないアイテムです。