最近はまっている技。
お鍋の蓋のつまみの部分にコルクを挟むこと。
コルクの部分を挟んでおけば、熱くなった蓋も
鍋つかみなしで簡単に持ち上げられるとは驚きでした。
コルクは熱くならないから挟んだままお料理もするのも大丈夫。
スタッキングには便利とは言え、実際に料理中に開け閉めに苦労してきた、
つまみの部分が凹んでいるような蓋も、これで苦労なく使えるようになりました。
ポイントは外れてしまわないよう、ぎゅうぎゅうに入れること。
一個でゆるゆるの場合はコルクを2コでも3コでも押し込んでしまいます。
シャンパンコルクなど、大きさが異なるものを
いくつか組み合わせればきっとちょうど良い加減にぴったりはまるはず。
使った後、そのまま蓋を洗って収納しても大丈夫。
(でもたまには取り替えたいですね)
つまみが凹んでいる蓋だけではなく、
普通の蓋にもいつの間にか使うようになっていました。
見た目もなかなかかわいいです。