2015年5月26日火曜日

新しいローマンシェード

15年間つかっていた薄手のリネンのシェードはかなり日焼けで変色もし、
リネンが所々弱ってきたのでそろそろ交換かな、
と思ってミッドタウンにあるLibecoのリネンショップへ。

シェードを買い換える時はLibecoのリネンとずっと決めていました。
上質なベルギーリネンで素敵な色ばかり。
全部の色があまりにも素敵で選ぶのに困っちゃうぐらい。

とりあえず「これかな?」と思った色と質感のものを数種類、
サンプルをいただきました。


イメージしていたのはふた通り。
一つは、チャコールグレーの壁ととコントラストする白系。
ぱっきりした感じがいいかな、と思って。

もう一つはチャコールグレーの壁に合わせて濃いグレーに。
壁と馴染むような濃い色でちょっとダークな雰囲気に。

サンプルをなんども壁と照らし合わせて最終的に決まったのが
もっとも濃いチャコールグレー。


 でも、リネンだから軽さもあって、
外から少しだけ透けて見える光のせいでリネンならではの質感も味わえるので
あまり「暗い」といった感じはしません。


一面だけ、ダークなアクセントウォールといい具合に馴染んでいます。

そしてもう一つ、大きい方の窓も同じく。
ここは壁が白いため、望んでいたぱっきりしたコントラストに。


濃い色にしてよかった。
白もきれいだけれど、濃い色はぎゅっと引き締まった感じがして好きです。

お部屋全体を見るとこんな感じです。



窓の外も完全ん緑になり、いちばん良い季節になりました。
新しいシェードで気分もすっきり。
これでますます仕事に励むことができるかな?





2015年5月15日金曜日

写真を飾ること

昔は家に写真をたくさんたくさん飾るのが好きでした。
若いころってそうなのかもしれませんね。
友達と楽しく過ごした写真とか、
旅行の写真とか、もちろん家族の写真も。

フレームに入れてコンソールテーブルにいくつかまとめて置いたり、
壁にたくさん飾ったりして、
自分の人生を語るちょっとしたギャラリーにしていた時代もありました。

それが、いつのまにか写真が減ってしまいました。
どうしてかわかりませんが、ただ好みが変わっただけだと思います。
もっとシンプルなのが好きになったのは確かです。


今は家のところどころに1〜2点さりげなく置いている程度。
写真が目立つというよりも、他のと一緒になんとなく写真もある感じに。
でも、そのなんとなくある感じがまた反対に部屋に溶け込んで
ナチュラルに見えるのかもしれません。

唯一たくさんまとめて飾っているのが仕事部屋の本棚の上。
マグネットで壁につけたり、フレームに入れたり、麻ひもから吊るしたり、
いろいろな方法でここ一ヶ所にまとめています。


このぐちゃぐちゃといった感じが好きです。
一ヶ所だけだから許せる、ということもありますよね。
母の写真や愛犬たち、主人とフランスのボルドーへ行った時の写真や、
ベルギーに住んでいたころから15年間飼っていた猫のマキちゃんの写真。
でもやっぱり犬の写真が多いなあ。

とくに多いのは一昨年天国へ行ったベイリーの写真。
フォトジェニックで写真が撮られるのが大好きだったベイリー。
家のあちらこちらにあります。



リビングの本棚の上がベイリーのメインスポットです。
友達が撮ってくれた、与論島で泳いでいる大きな写真と、
亡くなった時にいただいたお手紙やベイリーの愛用品と一緒に飾っています。

トイレにいるのもまたベイリー。
パンツハンガーを使ってドアに吊るしています。
ちょっと「鼻デカ」で可愛いでしょ?


階段のところにもまたベイリー。
実際にこの場所で撮った写真です。
階段を上るのが辛くなってきた頃、
いつもこうやって階段の下から見上げていました。


母が大切にしていた写真も、仕事部屋にある母の本と一緒に飾っています。


3人姉妹がそれぞれ赤ちゃんだったころの写真。
母も、この写真を机の一番目立つ場所に置いていました。
この写真を見ながらあの大人の小説を書いていたと思うとちょっと違和感ありますが、
きっと娘たちがまだ口答えもしない
一番可愛いかった時の写真を見ながら気持ちが癒され、
仕事が進んだのでしょうね。

私が一番好きな写真は、子どものころ妹のマリアと撮ったツーショット。


当時カメラマンだった叔母が撮ってくれた写真です。
これも仕事部屋の目立つところに置いてあります。

我が家の写真はこんな感じです。
もうちょっと家族とか、旅行で撮ったきれいな写真も飾ってもいいかなあ
と思うこともありますが、とりあえず今はこれで結構満足。
自分にとって深い意味のあるいい写真だけを飾ることで
より楽しめているような気がします。






2015年5月4日月曜日

 Blackboard fun!

最近、黒板や黒板のようにチョークでかける塗装がよく使われているのが見られます。
ちょっとした黒板ブームなのでしょうか。

我が家にも数年前から置いている黒板。
最初はメモやメッセージを書くのに使っていました。
気分によってちょっと絵を描いたり。

もともと仕事部屋に置いていたのが、模様替えをしてからは
置き場所がなくなってしまったためしばらく眠っていたのですが
今年に入ってから再び取り出して「ポジティブボード」を作ってみました。


「ポジティブボード」とは... 自分が勝手に名付けたのですが
黒板にポジティブな言葉をたくさん書いたボードです。

その黒板を、廊下の階段の真ん前に。
2階から下りた時にまず目につく場所です。


2階から下りて来るたんびにたくさんの言葉が目に入り、
明るい、ポジティブな気持ちになったり、前向きに考えるようになったり。
見るたんびに良いエネルギーをいただいているほか、
お客さんの中にはそれを見て「気持ちいい!」とおっしゃってくださる方も。
それがいちばん嬉しいかな?


2015年4月18日土曜日

迷子の靴下たち

誰にでもあると思う、迷子の靴下。
でもブラッキン家はどうもひどい方なのでは、と思うことも。
子供の頃、特に我が家ではひどかったようで父は
「うちには靴下泥棒でもいるのか」とよく夫婦ゲンカの原因にもなっていたぐらい。

妹が二人の娘たちをイタリアから連れて日本に遊びに来た時も、
リビングには常に姪っ子たちの靴下の片方が落ちていて
不思議で仕方がありませんでした。

もう片方はどこ?
第一、なぜ11月のこのひんやりした時期に靴下をリビングで脱ぐの?


確かに、いつ見ても二人は裸足。

トスカーナの田舎の家の冷たいテラコッタタイルの上でもいつも裸足なのかしら。

親子3人がイタリアに帰った数週間後の間、
いろいろな場所からたくさんのモノが出てきます。
鉛筆や消しゴム、お菓子やお菓子の包み、ヘアゴム、などなど。
そして片方の靴下がソファやベッドの下に落ちていたり、
ソファの本体とクッションの間にぎゅっと押し込まれていたり。
片方だけわざわざぎゅっと押し込んで、もう片方はどうしたのでしょう。


二人の姪っ子たちのソックスとなんと、妹のまで...

それにしてもあの人たち、
靴下の片方だけをスーツケースにたくさん詰めて持って帰ってるの?

日本とイタリアとでバラバラになってしまった靴下たち。
送るのも変ですし、わざわざとっておいても
きっと二度と再会はしないと思ってそのままゴミ箱へ。

我が家では逸れてしまった片方の靴下には2週間の期限を与えて、
その間に見つからなかったら捨てることにしています。


見つけてから2週間後の日にちを書いて
寝室のドレッサーの取っ手にひっかけておいて一目でわかるように。

それにしても一体、どこへ行ってしまうんでしょうね。
不思議で仕方がありません。


2015年4月9日木曜日

Houzz- 新しいインテリアサイト誕生!

今月から新しいお仕事がひとつ始まりました。
アメリカのホームデザインのプラットフォームサイト、Houzzの日本版がローンチされ、「特集記事」のコーナーでインテリアや暮らしに関しての記事を
コントリビューターとして書かせていただくことになりました。

http://www.houzz.jp


インテリア好きであればかなりハマりそうなHouzz
記事を書いている最中でも、たくさんの写真を見ながらついつい
気が散ってしまうぐらい楽しいサイトです。
自分の家でもこんなことをやってみたい...
こんな家具があったら...
 と思いながら次々と住まいの次のプロジェクトを妄想してしまいます。


キーワードを入れれば、それに当てはまる写真や特集記事が出てきます。
気に入った写真があれば、登録した自分専用のページの「アイディアブック」に追加し、
今後の参考のために取っておくことができます。
簡単に言えば、Facebook Pinterestのインテリア版と言っても良いでしょう。

昔だったら雑誌の気に入った写真を切り取って
スクラップブックに貼り付けて保管していたのが
今はネットで自分のスクラップブックを作れてしまう、ということですね。

Contemporary Bedroom by Mill Valley インテリアデザイナー Dehn Bloom Design

ハサミもいらない、のりで手がベトベトしない、
それに数秒でできてしまうといったメリットが魅力的です!

私も早速たくさんお気に入りの写真を追加してしまいました。


よろしかったらぜひご覧になってください。
そしてご自分でもページを作って、
Houzzを使って自分のオンラインスクラップブックを作ってみてはいかがでしょう?
(もちろん、他人に見られないようにも設定できます!)

こんな感じです

http://www.houzz.jp/user/hbrackin/__public

これからどんどん新しい記事を書いていけたらと思っています。
ぜひ応援してください!

そして皆さんも、Houzzでの冒険をぜひスタートしてみてはいかがでしょう?