2014年4月14日月曜日

ゆったり収納

モノは出来るだけコンパクトにまとめて収納すれば
空いた場所にもっともっと他のモノ入るとついつい思いがちです。

でもコンパクトにまとめるということは出来るだけたくさんのモノを
一カ所に詰め込むといったことでもあります。

できるだけ一つの箱の中にまとめよう。
できるだけ一冊のファイルにまとめよう。
そうすれば空いたスペースにもっともっとたくさんのモノが入るから。

モノが多いとついついそう考えてしまうのでは。

貴重な収納スペースなのですから。
















たとえば我家の書類の収納や保管が今までそうでした。
一応、仕事や家庭、夫と自分の個人の書類などをそれぞれ
のクリアファイルに分けていてもそれぞれの中に入る書類は山ほど。
ファイルも段々と膨らんで行き、重くなり、出し入れも大変に。
そして必要な書類の出し入れや整理に無駄な時間がかかっていました。

もっと分かりやすく、時間も短縮できるようなシステムに変えようと思い、
ファイルボックスと中に入れるフォルダーを大量に購入。
(もちろん、それも必要な数を計算したうえで)
















モノの出し入れが楽であることは本当に大切なことです。
出し入れが楽になり、もっているモノが一目ですぐわかれば
不要になってしまったモノも分かりやすくなり、in outの流れもスムーズに。

その in outのバランスが、整理整頓の重要なポイント。
Inばかりではモノがたまる一方です。
















今まで棚一段以内に収まっていた書類が
ファイルボックスに入れ替えたら2段となってしまいました。
でもそれぞれの中身がゆったりと、そして分かりやすくなり、
大幅に使いやすくなったのです。
そしてin とoutのコントロールがとても楽に。

モノはぎゅっと詰め込まないで、少しゆとりを与えてあげてください。
空気に触れさせて呼吸をさせてあげるぐらいにと思って
余裕をもたせて収納や保管をさせてあげるのが、自分にとっても、

モノにとってもベストな状態です。

少ない数のものをゆったりと収納、それが私の理想です。

2014年4月7日月曜日

Ohanami barbecue

週末は家の近くではお花見で人がいっぱい。
我家でも負けずに今年も仲の良いお友達を呼んで
屋上での花見バーベキューをしました。
屋上からは家の前の桜の木のちょうどてっぺんが見えるぐらい。
それでも十分「お花見」です!




















お花見なのでテーマはもちろん「ピンク」。
エビ、お魚のフォイル焼、スペアリブのバーベキュー、
チキンのトマト煮(赤ですが、まあ、近いから良いことに)、
明太子ディップ、エビ用のオーロラソース、
ピンクグレープフルーツ入りのルッコラとほうれん草のサラダ…
濃いピンクから薄いピンクまで、テーブルもとても華やか。

テーマを決めるとパーティーが楽しくなるだけではなく
準備も何倍も楽しくなります。
お店でピンクの食材を見つけるとついつい嬉しくなってしまいました。




















デザートにはもう一度、先日作ったリンゴとストロベリーの
「お花見クランブル」に挑戦。
やっぱりお花見ですからね、そう名付けてしまった以上は作らないと。

話は前回のエントリーに戻りますが、
「お花見クランブル」を作る時にはフルーツをまず
フライパンでバターと炒めます。
その時に出た汁を果物と一緒に入れてしまうと水分が多すぎ、
生地がさくさくしなくなることもあるので汁はほとんど使わず、
できるだけフルーツのみをパイ皿に入れています。
(オーブンで焼いている間に更にまた水分が果物から出るので
それがまたフルーツに絡んでちょうど良い感じに仕上がります。)

余った汁はあまりにも美味しいのでもちろん捨てられませんでした。
翌日、こっそりとアイスクリームの上に。




















他にはないイチゴソース。
イチゴの甘さとリンゴの酸味、ショウガとシナモンのスパイシーさが
バニラと混ざってたまらなく美味しいデザートになります!

一つのレシピーから二つのデザートができるなんて、嬉しいことです。

2014年4月3日木曜日

Ohanami crumble




















先日の朝、友人を招いてのランチの準備をしていたときのことでした。
デザートのアップルクランブルを「さあ作ろう!」と
袖をめくった時に気付いたのが肝心なリンゴを買い忘れていたこと。

キッチンにあるフルーツボウルには数日前に買ったリングが2コ。
皮を剥いて、芯を抜いて、スライスして、
更にバターで炒めて柔らかくなった状態のことを考えると
たった2コではとても足りなさそう...

買いに行く時間もないし、と思いながら
冷蔵庫の中を覗いてみるとなんと、2日前に買ったイチゴが
まだ半パック残っているではないですか。

というわけでランチのデザートは
ストロベリー&アップルクランブルに急遽変更。




















リンゴとイチゴをバターで炒めているとイチゴから真っ赤な汁が出て、
その赤いシロップがリンゴと絡んで全体がキレイなピンク色に。
そのシロップもたまらなく美味しかったです。
(味付けはシナモンとショウガの絞り汁を少々)




















イギリスではクランブルはリンゴだけに限らず、
パイと同じで様々なフルーツや、フルーツの組み合わせで作られています。
ルバーブ、ブルーベリー、ピーチ、洋梨。
ルバーブ&アップル、ピーチ&ラスベリーのように組み合わせても美味しい。

面倒なパイ生地を作らなくてもよく、
適当に家にある果物で簡単に作れてしまうのも魅力的。

イチゴに救われて出来上がったピンクのクランブル。
お花見ランチのデザートにぴったりでした。

2014年3月31日月曜日

just a little care goes a long way




















今朝はしばらくぶりにダイニングテーブルのワックスがけをしました。





















古い無垢の木でできたダイニングテーブルで購入した時から
すでにひび割れしていました。
でもそれがそのテーブルの「味」でありました。
英語で言えばit adds character特徴を与える、に似たような表現です。




















サイズも風合いも全く探していたものだったので
ヒビもそのテーブルの特徴の一つと受け入れて購入。
それが好きでヒビはそのままの状態。
どうして埋めないの?と聞かれたこともありますが、
そのようなことは考えもしたことがありませんでした。
(裏側など、見えないところでの補強は必要かもしませんが)

古いもの、ナチュラルのものならではの大切な特徴です。

でもそれだけ乾燥している木材なのでお手入れは重要。
定期的にワックスやオイルを塗り込んであげなければいけません。

ワックスがけは小さい頃からよく手伝わされました。
床とか、家具とか、そして車も。
「手先だけではなく、肩から腕全体を使って力と気持ちを込めてやるんだ」
と父によく言われながら…
今になっても、ワックスを塗り込み、磨き上げながらその父の声が聞こえてきます。

Before  と after では大違い。
表面にほど良いつやが出て、まるで「水分補給」をされたように
テーブルがいきいきとしているように見えます。




















窓の外は桜がほぼ満開。
お天気もよく、窓を開けて空気を入れ替えながらのワックスがけも
なかなか気持ちが良く、部屋もより明るくなったような気がします。


2014年3月24日月曜日

キャンドルの楽しみ方は色々

ついついまとめ買いしてしまう予備のキャンドルは
引き出しやボックスの中など、
どこかにまとめてしまってしまうことができません。




本当にストックとして買っているのか、
それとも部屋に飾りたいから買ってしまうのか微妙なところです。
たぶん、両方なのでしょう。

でも買う時にはやっぱりどこにどう「見せる収納」として置けるか
想像しながら買っています。

























このキャンドルだったら、こんなガラス容器にたくさん入れて
カウンターの上に置いたら可愛いかなあ、
などそんなイメージをしながら。

ガラス容器を使ったり、花瓶にいっぱいいっぱい入れたり、
空っぽのペンキの缶にいれたりなど。

























大きなものは床に置いたバスケットにまとめてます。
これは暖炉の横に薪をたくさん入れたかごが置いてある写真を見て
「すてきだな」と思いながらも、我家には暖炉がないので
同じコンセプトで大きなキャンドルを入れてみようと思って
やってみたこと。最初の暖炉のアイディアとは全く違っても
ちょっとしたことからのインスピレーションがまた違う楽しみに
つながりました。




















もちろん、キャンドルだけではなく、キャンドルを焚くときのための
キャンドルスタンドやホルダーもあります。
でも気に入っているキャンドルスタンドはそれとはまた別に
オブジェとして飾っているのでますます不思議かもしれません。

キャンドルが入っていないキャンドルスタンド。
キャンドルスタンドに入っていないキャンドル。

























でもそれが結構自分なりに気に入っています。
キャンドルはキャンドルとして、スタンドはスタンドとして
それぞれ別々に、そして時には二つを合わせて、
優しい炎の明かりと共に楽しんでいます。



2014年3月14日金曜日

lovely grays




















最近ヨーロッパではインテリアカラーとしてグレーが流行しているそうです。




















先日、イギリスのペンキや壁紙メーカーのFarrow & Ballの新作発表会があり、
そこでも素敵なグレーの新色や壁紙をたくさん見ることができました。

























私もグレーが大好きです。家で使っているペイントもやっぱりグレー系。
次に使いたい色ももちろん、グレー系です。
さて、どこで使いましょう...

グレーでも色々あります。
緑がかったグレーとか、ピンクがちょっと入っているグレー。
クールなグレーや温かみのあるグレー。
さりげないグレーや大胆なダークなグレー。
ハンサムなグレーやフェミニンなグレー。




















白と合わせればメリハリとさっぱり感のあるお部屋に。
またはいくつかのグレーを組み合わせてスモーキーに。
鮮やかな色を一カ所だけアクセントとして使ってちょっとポップに。
使い方や楽しみ方がたくさんある色です。

最近、ヨーロッパのインテリア雑誌などでも本当にグレーがいっぱい、
様々な使い方をされているのが見られます。

もちろんF&Bでは、グレー以外でもたくさんの素敵な色のペンキや
伝統的でありながらどこか斬新な柄壁紙も新しく出ました。




















カラーワークさんの 4階にあるパレットギャラリーで
現在新作が展示されています。
とても素敵です。


発表会のあとは、イギリスから来日されたFarrow & Ball の社長さんと
スタッフの方々を囲んでの昼食会。

ランチョンマットとネームカードはもちろん….




















Farrow & Ballの最新の壁紙で。
素敵な、とても刺激的な一日でした。




2014年3月7日金曜日

一段落して




















一年以上かけて関わってきた大きなお仕事がようやく終わりになり、
ややホッとしていると同時にやや寂しい気持ちでもあります。

色々あった長い一年とちょっとでした。

海外からの建築家チームが手がけたあるお店のリニューアルプロジェクト。
日本での彼らのサポート役の仕事は楽なものではありませんが、
仕事は楽しく、ものすごく勉強や刺激にもなります。

忙しくて留守が多かったこの2週間。
可哀想なボニーは運動不足で1キロも増えてしまいました。
確かに、みんな(人間達!)に羨ましがられていたあのきゅっとした
ウェストのくびれが消えてしまっている




















そして書斎には整理できていない書類の山。
なぜ、たった2週間でこんなにモノや書類がたまってしまうのかが不思議です。

来週中にはこの書類の山とボニーちゃんのウェストラインをなんとかしないと。